生命保険見直し相談
生命保険 見直し 相談ガイド |
生命保険見直しの成功のために
生命保険の見直しにあたっては、保険や家計のファイナンスの豊富な知識を持ち、中立な立場でアドバイスしてくれる専門家に相談するのが成功のポイントだと思われます。
当サイトでは、生命保険の見直しにあたっては、特定の保険会社に所属していない独立系のファイナンシャルプランナー(FP)に相談することを推奨しています。
また、生命保険の見直しで注意すべきポイント、見直しの手順など、実際に生命保険の見直しをした一消費者の立場から解説しています。
なぜ独立系のファイナンシャルプランナーなのか?
自分ひとりで的確な見直しするとなると、生命保険の知識の習得から、社会保険制度の勉強、適正な保険金額の算出、各生命保険会社の商品に対する精通・・・などなど、乗り越えなければならない壁がいくつもあります。
これらの知識を持った専門家に相談するのが的確な見直しの早道です。
とは言いましても生命保険会社の営業担当者に相談するのはあまり賢明な方法とはいえません。彼ら(彼女ら)には厳しい販売ノルマがあり、営業成績を上げることが最優先事項ですから、自分の会社の商品で利幅が大きい生命保険商品を売り込もうとする傾向があります。
独立系のFP=特定の金融機関に所属していないFP
生命保険の見直しでは、資産運用や生活設計についなどについてのプランニングや提案、アドバイスを行う専門家であるファイナンシャルプランナー(FP)に相談するのが、負担が少なく納得のいく見直しをする近道です。
生命保険の見直しには、さまざまな専門知識と費用計算が必要で、一般の方が一人で行うのはなかなか大変です。
ただし、保険会社などの特定の金融機関に所属しているFPは立場上、お客様に対しては自分が所属している会社の商品しか提案することができません。
そこでお勧めするのは特定の保険会社に所属していない独立系のFPに相談することです。その中でも過去に生命保険会社で仕事をした経験があり今は独立しているというような、生命保険に精通しているFPがいいでしょう。
彼らであれば、顧客の経済事情、家庭事情に合わせて見直しの提案をすることができます。生命保険見直しの相談相手として最適です。
私自身もファイナンシャルプランナー(FP)の力を借りて生命保険の見直しをしました。
その概要は下記のページに掲載しましたが、興味のある方はお読み下さい。
私自身の生命保険見直し
生命保険の契約で顧客側が損をする原因
おそらく多くの方が社会人になり、セールスレディに勧められて初めて生命保険に加入した時の契約は私の場合と同じような「定期付終身保険」か「アカウント型保険」になっていると思います。
そして、10年後または15年後の契約更新の時期がきた時に、月々の保険料が値上がりし、次の更新時にはさらに保険料が上がることを知って動揺すると思います。
あるいは、もう更新時期が迫っていて、保険料の値上がりを知ったために、このサイトに辿りついた方もいらっしゃるでしょう。
上記のようなケースに該当する方は、ご自分にとって「損」な契約になっています。
「なぜ、損な契約をしてしまうのか?」
いろいろ原因を考えてみましたが、これは「情報の非対称性」によるものだという結論に至りました。
「情報の非対称性」とは、「情報強者」と「情報弱者」の関係です。
ここまで言うと薄々感づいている方もいるでしょうが、「情報強者」はセールスレディで、「情報弱者」は生命保険の加入者です。
セールスレディは一見「近所のおばさんがスーツを着ている」感じで、顧客を上に立てて話しかけるため、ついつい過小評価し甘く見てしまいがちです。
しかし実際は相手は一流ではないかも知れませんが生命保険のプロで、こちらは全くの素人です。
しかもセールスレディの収入のかなりの部分は営業成果による歩合給のため、真剣で勝負(契約獲得)に徹しているだけに非常に手強い相手です。
これから契約更新でセールスレディの相手をする方は、ある程度の生命保険の知識を持って臨まないと、向こうのやりたいように手玉に取られてしまいます。
かといって、プロ並みの知識が必要なわけではありません。プロ並みを目指すこと自体に無理があります。
それでも顧客側が生命保険の予備知識を持っていることを知ると、セールスレディもうかつなことは言えなくなります。情報量ではセールスレディが優勢ですが、顧客と営業の関係は基本的に常に顧客優位です。
ですから、ある程度(このサイトに書いた程度)の知識でも、十分にセールスレディに対抗できるはずです。
まず、契約更新の話をしに来たセールスレディのペースに乗せられないことが第一歩です。その上で生命保険の見直しに取りかかって下さい。
当サイトでは生命保険の見直しの際は、特定の金融機関に所属していない独立系のファイナンシャルプランナー(FP)に相談することを推奨します。
彼らはセールスレディ以上のプロで、一見手強いと思うかも知れませんが、金融機関という組織の後ろ盾がないため、悪い評判が立つと自分の生活が危うくなるリスクを持つ人たちです。
ですから少なくともセールスレディよりははるかに顧客寄りの中立な存在です。
このように言っても、当サイトの読んで生命保険の実情を知ると、「独立系のFPも信用できない」と思ってしまう方もいるかも知れません。
そのような「信用できない」という方は、かなり大変な作業になると思いますが、これはもう自力で各社の生命保険商品を見極めて決めて頂く以外にありません。
自力で見直して契約する生命保険を決める方は、各生命保険会社の商品の資料集めから始めることになりますが、ありとあらゆる会社の資料を取り寄せてしまうと、おそらくその数、商品の種類の多さにうんざりして投げ出したくなってしまうだろうと思います。
自力で生命保険の見直しをする場合、見直し作業が途方もなく巨大化してしまわないように、資料集めの段階である程度絞り込んでおくことが大事です。
特に最初は手を広げ過ぎず、5〜6社くらいにしておき、チェックする保険商品も死亡保障(定期保険・逓減定期保険・収入保障保険・終身保険)に絞ったほうが賢明でしょう。
そうして、ある程度方針が定まったら、必要に応じて他の生命保険会社や、医療保険など他の保険商品をチェックする、という手順が混乱を防止するためのポイントです。
自力で見直しする場合に、最初に手を付ける生命保険会社の資料集めは以下のページを参考に行うと、「少な過ぎず、多過ぎず」丁度いい数になると思います。